ゆず&あずの シャイニングセラピー
これからは、光とつながる時代です。 人間として充実した人生を生きつつ、天とつながる“光の同志”になる、そんな方法を伝授したいと思っています。
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手放し
今年の夏は冷夏だと予想されていたのに、連日の猛暑辛いですねえ〜

暑い夏、特に8月になると第二次世界大戦に思いを馳せ、そして、日本の将来をチョッピリ憂いてしまします。

日本の国旗は、白地に赤の日の丸
赤は、憎しみや強烈な恨み、怒りを表す色です。
でも、一方赤は、エネルギーの色、復興・回復の色です。

日本はあの敗戦の時に、この赤の怒りや憎しみ、恨みに力を集中させたのではなく、回復・復興にエネルギーを注いでいった国民です。

ある被爆した70代の日本人男性がTVの中でこんな風に語っていました。
私達はアメリカに対して恨みを言う為に運動をしている訳ではありません。私達が体験したことを語ることで、2度とこんな悲劇を繰り返して欲しくないと訴えたいだけです。

原爆投下後、70年以上は草木の1本も生えないだろうと予測される程過酷な状態で、しかも、原爆にあった人だけでなく、原爆投下後救助にあたった人達など沢山の人達にも被害が及ぶのです。

そんな状態や苦しさを恨んだり、憎んだりすることも出来たはずなのに…

ボロボロに傷つき、滅茶苦茶に破壊された国土や人の心を建て直し、ほんの数十年でこんなにも発展させてしまったのです。
(戦後もう60年以上というけれど、よく考えたらまだ60年しか経っていないのに。)

この力はどこからやってきたのかと考えてみると…

怒りや恨みは内側に溜め込むのではなく、それを“手放す”ことが出来たので、次のステップに進むことが出来たのでしょう。

どこかの長官が「しょうがない。」と言ったと大騒ぎになっていましたが…
そんな無責任な発言と違い、一人一人がそんな思いを浄化させ、今日限りこの思いを手放そう!と決意したところから始まるのです。

そしてほんの数10年でこんなに発展した日本になったのです。

戦争という大きなことばかりでなく、一人一人の怒りや恨みでも同じことが言えます。

傷つき・苦しみを一通り通りこしたら、一旦立ち止まり無理にでも「私は、この思いを手放します。」と宣言することです。

そうすることで、次のステップへと進めます。

いつまでも同じ渦の中をスパイラルのようにグルグル回っていては、苦しいだけで何の変化も望めません。

自分のことは、自分で乗り越えていくしかないのです。

生きるということは、色々な人と関わり、巻き込まれ、傷つけられ、時には傷つけ、そして、苦しんだりするのですが、結局は自分の力で立ち上がるしかありません。

『なんて理不尽なの。』と思い、『じゃあ、こんなに私を傷つけたあの人はどうなるの。』と恨んだところで、何が生まれるのでしょうか。

人生はセルフサービスです。

だからこそ思い通りに自分の人生を歩ける醍醐味もあるのですよね

                        By あず


テーマ:こころ - ジャンル:心と身体

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